チャレンジ!サイエンス2016

中学生に対して、新理数生・大学院生企画による科学実験ブースの出展を行うチャレンジ!サイエンスを実施しました。

万華鏡を作ろう!

万華鏡の仕組みを知ることによって、中学一年生で習う"光の反射"の理解をより深めてもらった。鏡が一枚での反射はもちろん、二枚・三枚では像がどのように見えるか、光線はどのように進むのかを実験を交えて知ってもらった。最後には、身近なもので万華鏡作成を行ってもらい、自分だけのオリジナル万華鏡を持ち帰ってもらいました。この授業を通して、身近にある理科を堪能してもらえたのではないかと思います。

  

  

グラウンドに模様を描こう

今回はグラウンドにロゴマークを書こうということで、棒とひもをつかっての作図を行いました。天候の影響もあり、室内での代替内容になるなどしましたが、普段なかなか書くことのない大きな図形を、コンパスなどの道具を使わずに書くことができました。普段学んでいる知識と身近な道具を用いれば、たとえ大きくなったとしてもロゴマークのような図形を正確に描くことができることを実感してもらえたと思います。

  

  

食べものだけど食べちゃダメ!〜たべもの電池〜

本授業では、レモンと亜鉛板と銅を使った「たべもの電池」と「乾電池」を比較し、「はたらき」と「構造」の観点から、共通点と相違点を明らかにしました。「はたらき」は、二つの電池それぞれで回路を組み、全体の電流電圧の値や接続した抵抗の動作で比較しました。また「構造」は、乾電池の中の部品を観察し、たべもの電池の構造と比較しました。生徒達は実験観察を通して「どちらも基本的な構造やはたらきは同じである」ことを学びました。

  

  

花粉ってなんぞや

身近な植物の花粉観察をしました。自分たちで観察項目を決めて、形、色、表面の様子などを班ごとに記録して、その観察結果をまとめたクラス全体の表を作成しました。観察では、どれが花粉なのか分からないで困っている生徒もいましたが、最後は全員が観察することができた上に他の生徒の観察した花粉と見比べることもでき、花粉も植物の生き方によってさまざまな形質を持っている事を実感できたのではないかと思います。