チャレンジ!サイエンス2013

中学生に対して新理数生・大学院生企画による科学実験ブースの出展を行うチャレンジ!サイエンスを実施しました。

集まれ!コロイドくん!

集まれコロイドくん!では、コロイド溶液の性質である『塩析』の授業を行いました。豆乳がにがりによって固められる現象は塩析の代表的な現象といえ、その実験を通じて塩析を学びました。また、塩析を起こす大量の電解質として、スポーツ飲料の粉末や、栄養補助食品を用いて豆腐を作ることにチャレンジしました。生徒は「コロイドについて知れた」「大豆からでも簡単に豆腐ができる」「にがり以外でも豆腐ができる」という感想を持ってくれました。

  

  

トランプ手品はいかがですか?

トランプ手品を実演し、なぜ成功したのか、その仕組みを考えました。手品の手順を確認しながら生徒が自らトランプを操作し、じっくり考える様子が見られました。特別な場合を考えたり、文字を使って表すという考えに至るまでに時間はかかりましたが、仕組みを理解することができていました。家に帰って母親に手品をしてみたという生徒もいて、身近にある数学を楽しんでくれたようです。

  

  

ヘビとスッポン〜カメハメ波ー!!〜

今回はハ虫類の仲間であるスッポンとシマヘビの解剖をしました。スッポンでは「カメの甲羅はヒトで言ったらどの部分だろう」、シマヘビでは「ヘビのおなかはどこだろう」という疑問を元に解剖を行いました。また、魚類、両棲類、鳥類、哺乳類の解剖写真を見比べ、外見では全然違っていても中身は基本的には変らないということも学びました。そのなかで甲羅に包まれたカメと一本の細長い体にしたヘビの特徴も学びました。

  

  

建物を丈夫にしよう!

算数・数学が日常に使われていることに気付き、また、複雑な関係を簡単な図に表すことで、図のよさに気付けるよう、実際に教具を用いて建物の構造を知り、建物を丈夫にするための梁(はり)の入れ方について考えました。教具を各自が自由に動かし、じっくりと考え、建物を丈夫にするために梁をどこに入れるべきなのか、梁が最低何本必要かと積極的に考えていました。

  

  

全体ブース

家庭科/理科 有志学生が全中学生・全教職員を対象に実施しました。

講演:うどんをつくって、たべよう

家庭科/理科 有志学生 渡邊遥華・荻奈津希・黒田千尋・下中園由奈・高井亜樹/後藤田洋介・角安麻奈・法村惠
うどんのおいしさは、.張襯張襪噺あたりやのどごしがよく、△舛腓Δ匹茲いたさで、コシ(粘りと弾力)があること。,肋麦粉に含まれるデンプンから、△鉢は小麦粉に含まれるタンパク質のグルテンから生み出されます。曽爾中学校の全校生徒と学生が力を合わせて、手打ちうどん作りに挑戦しました。小麦粉と塩と水を混ぜた生地を、ふんだり、ねかせたり、のばしたりして、デンプンとタンパク質の性質を引き出しました。打ちあがりは、細いうどんや太いうどん、平たいうどんなど、実に様々な表情。みんなで打った70人分のうどんの,里匹瓦掘↓△たさ、コシは100点満点!小麦粉の性質を学習しながら、食物について実践的に学ぶことができる時間になりました。一方で、安全面に対する事前打合せや当日の目配り、学習のまとめや振り返りをする時間設定については検討課題として残りました。