「サマースクール2011イン曽爾」DCV発表会

11月18日(金)に奈良教育大学地学実験室にて、サマースクール2011イン曽爾のDCV発表会を行いました。曽爾で行った科学・数学実験について各班15分程度、成果を発表しました。今後の反省点・感想などさまざまな意見交換をし、次回のウィンタースクール2012イン曽爾に向けて役立つ貴重な経験をしました。

花火ってどういう仕組み!?

私たちは花火の色をテーマに身近なものの色の見え方を知ってもらおうと、花火の色を見る炎色反応の実験、空の色を見る牛乳実験を行いました。花火の映像を用いるなど中学生の興味を引きそうなものを利用して、身近な疑問を解決していくきっかけづくりを目的としていました。中学校では詳しく習わないことですが、中学生たちは実験やその記録には意欲的に取り組んでくれたと思います。

反省・感想

  • 炎色反応の実験で見えた色を決めつけてしまうなど、押しつけてしまう部分があったので今後の課題にしたいと思った。
  • 中学生たちともっとコミュニケーションをとっていきたかった。
  • 実験は成功し、炎色反応の金属と色の関係のごろ合わせを覚えていてくれたのは嬉しかった。

          

    火をともそう!

    私たちは、普段よく使う火について興味をもってもらうことを目的に、実際に火をつける実験をしました。現代の生活では、自分で火をつける機会も少なくなってきています。どのように発火法が変化してきたのかを知ることで、燃焼や熱についても考えることができたと思います。実際に火起こし機や火打ち石を使って火を起こしていた時の楽しそうな顔が印象的でした。

    反省・感想
  • 実験は成功したが、安全管理の方に意識が行き過ぎてしまい、目的が子どもたちにしっかりと伝わったのか不透明だった。
  • ワークシートを用いながら、授業の終わりにふり返りができればよかった。

           

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