ウィンタースクール2010イン曽爾

新理数プロジェクトでは、「ウィンタースクール2010 イン 曽爾」を開催しました。曽爾中学校において新理数1回生・2回生が協力して理科実験・数学実験を行いました。曽爾中学校の生徒に理科・数学を楽しく学んでもらえるよう工夫を凝らした実験で、充実した1日を過ごすことができました。

過去のウィンタースクール イン 曽爾 ウィンタースクール2009イン曽爾

       

『恐竜はなんの仲間?〜分類とはなんぞや〜』

動物の仲間わけのしかたなどを曽爾中学のみなさんと考えていきました。動物の仲間わけは中学校で学習しますが、今回はその知識を利用してまだよく分かっていない恐竜の世界を考えていくことで、未知のことを考える楽しさを生徒たちに感じて欲しいと思いこの授業を作りました。生徒たちはとても楽しそうに授業を聞いてくれ、充実した授業を展開できました。

       

『酸とアルカリと紫キャベツ』

紫キャベツを指示薬として使って身近なものの酸性の強さ、アルカリ性の強さを調べました。また中和やpHについても学びました。自分たちの生活のすぐ近くに化学があるということを、授業を通して一緒に学ぶことができたと思います。参加してくれた生徒にはこれからもっともっと理科を好きになってほしいなと思います。

       

『クリップモーターをつくろう』

モーターは扇風機や洗濯機といった電化製品を動かすのに使われています。そんなモーターが動くのには電流が磁界から受ける力というものが働いています。その力を体感するためにクリップモーターというものを曽爾中学生と一緒につくりました。クリップモーターを回すのに結構苦労しましたが、最後にはみんな回すことができたようです。

       

『The 確率〜ふってまえ!そのサイコロ!!〜』

今回、数学班は確率を題材にした授業を展開しました。数学だからといって机に向かうだけの受け身の授業にはしたくなかったので、サイコロを活用した学習をもうけました。特別なサイコロを2つ用意し、最も多いと予想される組合せと実際にでる組み合わせはどうか確認しました。結果、とても近い値になりました。教室からも歓声が上がりとてもよかったです。