「サマースクール2009イン曽爾」DCV発表会

11月18日(水)に奈良教育大学地学実験室にて、サマースクール2009イン曽爾のDCV発表会を行いました。曽爾で行った科学・数学実験について各班15分程度、成果を発表しました。今後の反省点・感想などさまざまな意見交換をし、次回のウィンタースクール2010イン曽爾に向けて役立つ貴重な経験をしました。

ポップコーンで感じる科学

「ポップコーンで感じる科学」という実験を行いました。なぜこのテーマにしたかというと、「身近なものの中にも科学があふれている」ということを伝えたかったからです。そのため児童の身近にあり、興味を持ちそうなポップコーンを使うことに決めました。当初はポップコーンの種だけでポップコーンのでき方の観察をする予定でしたが、比較させることの重要性を実感し、「スイートコーンではできないのか?」といったことを、実験を通して子どもたちに考えてもらいました。実験中はパンパンとはじけてできるポップコーンに子どもたちは興味津々で、とても喜んでくれました。
反省・感想
  • 実際の学校現場で活動をして、自分の考えていた小学生と実際の小学生とのギャップを直に感じることができた。
  • 授業を組み立てる上で重要なことは、予期する能力だと思いました。実験の安全性、児童の反応、時間配分等事前に考えられることはたくさんあるので、模擬授業が重要だと感じました。児童は想定外の行動をすることがしばしばあり、そこで重要なことは臨機応変な対応力だと思いました。
  • 小学生全員を授業にひきつけることは、とても難しいことだと思った。

        

    シャーベットリターンズ

    「飽和に近い食塩水を使ってシャーベットを作る」という方法で、シャーベット作りに挑戦しました。シャーベット作りでは、食塩水とジュースが混ざってしまう児童もいましたが、ほとんどの児童は実験を成功しました。子供達は目の前で起こる現象に対してとても眼を輝かせていました。
    反省・感想
  • 予想以上に早く進んだことに対応できなかった。
  • 「凝固点降下という言葉」よりも「こういう体験をさせること」に重点をおくべきだったという指摘をうけた。
  • 小学生にはもう少しわかりやすい言葉を使うべきだと思った。

        

    プチ花火をつくろう!

    打ち上げ花火のような大きい花火ではなく、線香花火のように小さい花火を自分たちで作りました。花火を教材に選んだ理由は/閥瓠派手、季節性がある花火から「酸化」や「炎色反応」といった理科の単元に繋げることができるからです。花火の独特なにおいの中みんなで楽しく活動しました。
    反省・感想
  • みんないきいきしていて楽しそうに学んでいた。
  • 学校では体験出来ない実験ができて喜んでいた。
  • やはり少し危険でした。

        

    一筆書き 〜書いてまえ!その図形!!〜

    オイラーの提唱した『一筆書き』についての教室をひらきました。最初、生徒が退屈そうにしたので生徒の集中を引くための工夫をした。ー業を割り振って行った。∈2鵑亮業の目的(一筆書きが出来る図形の条件を知ってもらうこと)を強調できるよう生徒に板書させた。生徒に発表させた。ぅ僖錺櫃鮖箸錣覆ご屬肋般世鬚弔韻拭すると、生徒との距離が縮まり、和気藹々と接することができた。
    反省・感想
  • 模擬授業どおりすすめることができず、時間配分が上手くいかなかったり、強調したい内容をうまく生徒に伝えられなかったりした。
  • 生徒は、想定外の行動をとるので事前にいろんな事を考えておくべきと感じた。
  • 生徒一人一人に合わせて対応しないとダメだと実感した。

        

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