チャレンジ!サイエンス2009

サマースクール2009では、中学生に対して新理数生企画による科学実験ブースの出展を行うチャレンジ!サイエンスを実施しました。

プチ花火をつくろう!

打ち上げ花火のような大きい花火ではなく、線香花火のように小さい花火を自分たちで作りました。はじめに花火の反応のもとである硝酸カリウムの分解や火花に色をつけるための炎色反応について実験を通して学びました。その後花火を作り、実際に火をつけて燃える様子を観察しました。花火の独特な匂いの中、みんなで楽しく活動しました。

    

一筆書き 〜書いてまえ!その図形!!〜

オイラーの提唱した『一筆書き』についての教室をひらきました。紙とペンを持ってやってみることで一筆書きが出来る図形・出来ない図形を区別し、またその条件を探しだす授業をしました。生徒と一緒になって考え、自分たちで図形を描き一筆書きが出来るかどうかの問題を作ってもらったり、とても有意義な時間を過ごすことができました。実際に生徒と関わる機会を得ることが出来て、とても良い体験になりました。

    

教員によるチャレンジ!サイエンス

講演:目で見える光、見えない光

講師:奈良教育大学 松村佳子
「光があることはどうやったら確かめることができるでしょうか?」「光がなくなると、私たちにとってどんな困ることが起こるでしょうか?」「光はどんな働きをするのでしょうか?」など、みんなで考えました。そして、光の性質の1つ(回折)を使って、室内で虹をみることができる器具を作り、光のショーを楽しみした。

    

講演:イカの解剖

講師:奈良教育大学 石田正樹
貝類などの軟体動物に属するイカは、タコと並んで無脊椎動物とし ては、非常に発達した複雑な体のつくりを持つ動物です。私たちヒトを含めた脊椎動物の体のつくりと比較しながら、動物の躰のつくりを一緒に考えました。

    

講演: ロボットプログラミングにチャレンジ!

講師:奈良教育大学 伊藤直治
ロボットを動かしながらプログラミングを体験してもらいました。プログラミングと聞くと「難しい」と思うかもしれませんが、今回は命令アイコンを並べるだけで、簡単に操作できるものを使いました。生徒の皆さんに、ロボットプログラミングの楽しさを体感してもらいました。