理数教育研究センター

現代社会の大きなうねりの中では、もはや教室の中だけでの取り組みだけでは限界があります。科学技術の発展による利便性の優先的な追及が生んだ現代の社会生活や子どもたちを取り巻く環境そのものにその大きな要因があり、大きな悪循環の輪(ジレンマ)に陥っています。

今こそ、あらためて科学技術の意味を問い直し、21世紀の新世代の人材育成に必要な新しい理数教育システムの構築が必要です。そのための拠点として、理数教育研究センターを設立しました。新しい理数教育システムでは、

  • 教員養成系大学
  • 学校等の教育現場
  • 保護者を中心とした地域社会
  • 教育委員会を中心とした行政
が、4本の柱となり、その間に密なネットワークを築きます。理数教育研究センターでは、先導理数・融合理数GPでの取り組みをさらに発展させ、具体的に、地域・現場一体型の理数教育システムの構築を目指します。  
  1. 理数教育プログラムの開発
  2. 公教育の支援
  3. 教育現場、教育委員会、地方自治体との連携
  4. SST(スーパーサイエンスティーチャー)養成
  5. 理工系学部との連携
  6. 国際協力

組織図(PDF)