2月15日(月)に講義棟201室にてウィンタースクール2021イン曽爾の全体プレビュー発表会を実施しました。

  

  


2月11日(木・祝)に奈良県立教育研究所にて「サイエンスチームなら」科学研究実践活動発表会を実施しました。この発表会は県内の中学校、中等教育学校、高等学校及び特別支援学校における科学研究実践活動の振興を図るとともに、生徒の科学に対する興味・関心及び、探究的な活動に関する技能・表現力を高めることを目的としています。新型コロナウィルス感染症拡大防止に留意しつつ、活発な議論や研究交流が行われました。 中学校2校、高校5校が参加し、8件の口頭発表と5件のポスター発表、2件の動画による発表を行いました。本センターから参加した片岡特任准教授、常田准教授、小川特任助教の3名が各発表に対して講評を行いました。
※本事業は、令和元年度学長裁量経費「奈良県の中高生による科学研究実践活動支援プロジェクト」の支援を受けて実施しました。

  

  


1月21日(木)に物理学実験室にて1〜3班がウィンタースクール2021イン曽爾のプレビュー発表会を実施しました。

    


理数教育研究センターは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)との共催で、高校生を対象とした素粒子サイエンスキャンプ「オンライン Belle Plus(ベルプリュス)」を開催しました。このキャンプは、KEKのBelle実験で実際に行われてきた最先端の研究活動を高校生に体験してもらうことを目的として、平成18年度より実施しています。14回目となる今回のキャンプは、新型コロナウィルス感染症の影響により、例年どおりの開催は困難となったことから、12月27〜29日と1月5日にオンライン形式で開催し、北海道から沖縄まで全国から17名の高校生が集いました。
本センターの片岡佐知子特任准教授は、実行委員長としてキャンプの企画・運営に携わるとともに、実習の指導にあたりました。
キャンプの中核となる実習では、Belle実験で使用されている粒子測定器や実験データなどを活用した以下の3つの課題を実施しました。
・Belleの実験データの中から粒子を探索する研究
・ワイヤーチェンバーを用いて宇宙線の降り注ぐ角度を測定する研究
・Belle実験で観測可能な現象の理論的研究
また、キャンプでは実習を行うだけでなく、実習結果をまとめて考察を加え、それらを発表する時間を設けています。12月27日〜29日の3日間の実習と発表準備を経て、1月5日の発表会では、それぞれの発表に対して高校生が質問を投げかけ合う場面もあり、研究者さながらの活発な議論が交わされました。 この他にも、素粒子物理学の講義やオンライン施設見学やサイエンスカフェ、交流会を実施しました。
アンケートでは「色々な現象を素粒子の視点で見るようになった」、「学校で学んだ内容がどういったものに活用できる知識なのか主体的に考えられるようになった。」、「新型コロナウイルス感染症により学校でも実験がほとんどできていなかったため、オンラインではあるけれども、実験をできたことが嬉しかった」といった感想が述べられていました。
なお、奈良教育大学と高エネルギー加速器研究機構は、教育及び研究成果の社会還元の推進を目的として、2012年6月に連携協定を締結しました。Belle Plusは連携協定の主要プロジェクトの一つとして実施しています。

  

  


11月27日(金)に、「ウィンタースクール2021イン曽爾」の説明会を地学実験室で実施し、片岡先生が全体説明、詳細・班分けを行いました。
・実施日:令和3年3月2日(火)
・実施場所:曽爾村立曽爾小中学校
実施内容の全体統括を片岡先生が行いますので、種々ご相談下さい。
必要物品の申し込み最終締め切りは2月10日(水)です。(締め切り厳守)

  


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